窪塚愛流:窪塚洋介の息子が「ネメシス」でドラマデビュー 「圧倒的存在感」「声そっくり」と反響 スタイルの良さも話題に

「ネメシス」第2話でドラマデビューを飾った窪塚愛流さん=日本テレビ提供
1 / 1
「ネメシス」第2話でドラマデビューを飾った窪塚愛流さん=日本テレビ提供

 俳優の窪塚洋介さんの息子の愛流(あいる)さんが、4月18日に放送された連続ドラマ「ネメシス」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第2話に登場した。愛流さんは今回がドラマデビューとなり、視聴者から「父親譲りの圧倒的存在感」「イケメン」などと注目を集めた。

ウナギノボリ

 ドラマは、広瀬さん演じる“天才過ぎる助手”美神アンナと、櫻井さん演じる“ポンコツ探偵”風真尚希の凸凹バディーが、コミカルなやり取りで難事件を解決していく物語。

 第2話で愛流さんは、ファッションデザインを学びたいという妹のため、お金を稼ごうと詐欺行為に手を貸してしまう兄・樹を演じた。自身はラッパーを目指しているという役どころで、劇中ではラップを披露する場面もあった。

 SNSでは、ラップをする愛流さんに対し「ラップしてる時の声が窪塚くんだった」「声そっくり」といった反響が上がったほか、「スタイル良すぎ」「顔小さい!」「何頭身あるの?」と抜群のスタイルも話題になった。

テレビ 最新記事