ノブコブ徳井:「相席食堂」で千鳥の知られざるエピソード暴露 「おもしろくなった真の理由」も明かす

5月4日放送の「相席食堂」に出演する徳井健太さん=ABC提供
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5月4日放送の「相席食堂」に出演する徳井健太さん=ABC提供

 お笑いコンビ「千鳥」がMCを務めるバラエティー番組「相席食堂」(ABC、火曜午後11時17分)。5月4日の放送は、「笑い飯」の哲夫さんと「平成ノブシコブシ」の徳井健太さんが出演。千鳥のことを知り尽くす2人が相席旅する、「千鳥のお友達相席」を放送する。

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 “タコの島”として知られる愛知県日間賀島にやってきたのは、大阪時代から千鳥の笑いの師匠である哲夫さん。千鳥は「一番ヘンな人」「ちゃんとしようとすればできる人だけど、どっちで来るか……?」と、ロケに期待する。哲夫さんはオープニングからタコのうんちくを披露。島を散策しながら大好きな神社を巡り、そこでもうんちくを連発。しかし、「タコを食べたい」と言いながら、なかなかタコには近づかないが……。

 一方、“イカの町”として知られる佐賀県唐津市呼子町にやって来たのは、10年来の東京の“お友達”である徳井さん。呼子の魅力を紹介しながら、「千鳥がおもしろくなった真の理由」「なぜ今の千鳥はスタッフに人気なのか?」など、千鳥の知られざるエピソードを展開。さらに「相方大悟も知らないノブの遺書」を明かす。

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