ネメシス:第8話 “アンナ”広瀬すずの出生の秘密明らかに “風真”櫻井翔&“栗田”江口洋介から語られる衝撃の真実とは

連続ドラマ「ネメシス」第8話の場面写真=日本テレビ提供
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連続ドラマ「ネメシス」第8話の場面写真=日本テレビ提供

 広瀬すずさんと櫻井翔さんダブル主演の連続ドラマ「ネメシス」(日本テレビ系、日曜午後10時半)第8話「20年目の告白」が5月30日に放送される。

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 カンケン=菅研究所の大和猛流(石黒賢さん)の暴露で、美神アンナ(広瀬さん)は自分が父・美神始(仲村トオルさん)の手で世界初の「ゲノム編集ベイビー」として生まれたことを知ってしまった。

 アンナは、探偵事務所「ネメシス」の探偵・風真尚希(櫻井さん)とCEOの栗田一秋(江口洋介さん)に「知っていることを全部話して!」と詰め寄る。これまでの天真らんまんさはなくなり、見たこともないような険しい表情のアンナを前に、2人は全てを語り始める。そこで明かされる衝撃の真実とは……。

 映画監督の片岡翔さんと入江悠・総監督が脚本を担当するオリジナルストーリー。広瀬さん演じる天才過ぎる助手・美神アンナと、櫻井さん演じる“ポンコツ探偵”風真尚希の凸凹バディーが、コミカルなやり取りをしながら難事件を解決していく。全10話。

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