カラフラブル:最終回迎え「だんだんロス」「寂しい」の声続々 「めぐわこありがとう」と感謝も

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」最終回のワンシーン=読売テレビ提供
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連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」最終回のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の吉川愛さんと俳優の板垣李光人(りひと)さんダブル主演の連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の最終回が6月3日深夜に放送された。最終回を迎え、視聴者からは「だんだんロスを感じてきた」「終わりなんて寂しい」などの声が続々と上がった。

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 最終回で、周(板垣さん)は、芸能事務所社長の奥田(塩野瑛久さん)から、デビューするなら和子(吉川さん)と別れるよう命じられる。周は別れるつもりはないが、ささめ(草川拓弥さん)とのユニット「ユニコーンボーイズ」も続けたく、どうすればいいか分からず……。そんな中、「ユニコーンボーイズ」のイベントが開催され、周は「僕には大好きな彼女がいます!」とファンの前で宣言して……という展開だった。

 SNSでは、「最終回最高だった! いい終わり方だった」「めぐわこ、相変わらずラブラブでホッ」「めぐわこ尊すぎて無理」「2人のやり取りを見てるだけで癒やし」などのコメントが並んだ。

 最終回ということで、「大好きなドラマ『カラフラブル』が終わってしまった……めぐるくんとわこちゃんカップル大好きだ」「もうこの2人見れないのしんどい。毎週の癒やしが……泣」「またいつかめぐわこにお会いできますように」という声も上がっていた。

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