岡田准一40歳:「常にどう生きるか考えていた」 仕事、V6への思い...「日曜日の初耳学」で明かす

6月13日放送の「日曜日の初耳学」に出演する林修さん(左)と「V6」の岡田准一さん(C)MBS
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6月13日放送の「日曜日の初耳学」に出演する林修さん(左)と「V6」の岡田准一さん(C)MBS

 人気グループ「V6」の岡田准一さん(40)が、6月13日放送のバラエティー番組「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系、日曜午後10時)に出演する。MCの予備校講師・林修さんとの対談企画「インタビュアー林修」で、アイドルとして活躍しながらも、心の内では「自分自身がどう生きていくか」を常に考えていたと告白。仕事に向き合う覚悟を決めた理由や、岡田さんにとって支えとなった故ジャニー喜多川さんとのエピソード、V6への思いを明かす。

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 岡田さんは1995年、14歳のときに、バラエティー番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(日本テレビ系)のオーディション企画に応募。それをきっかけに芸能界入りし、同年、V6の最年少メンバーとしてCDデビューを果たした。今回の対談では、岡田さんの軌跡をたどりながら、デビュー当時や俳優業への情熱に迫る。

 さらに、俳優としても活躍する岡田さんが、現在の仕事の「軸」とも言えるアクションについて語る。新作映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」(江口カン監督、6月18日公開)でも迫力のアクションシーンを演じており、スタントに頼らず自らアクションを演じる意味や、その先に目指すものを明かす。

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