着飾る恋には理由があって:「向井理最強説」も… イケメンすぎる“葉山”が話題 「あんなことされたら…」

連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」第9話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」第9話のワンシーン(C)TBS

 女優の川口春奈さんと俳優の横浜流星さんが共演する連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系、火曜午後10時)第9話が6月15日に放送された。ラストでは、向井理さん扮(ふん)する、インテリアメーカー「el Arco Iris」元代表取締役社長・葉山祥吾が、真柴(川口さん)をそっと抱きしめる場面が登場。視聴者からは、「やっぱり向井理最強説」「あんなことされたら好きになっちゃう」などの声が上がった。

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 第9話では、自分が投稿したバッグのデザイナーに盗作の疑いがあると判明した真柴は、SNSが炎上してしまう。そんな中、社長から呼び出される展開となり、真柴は葉山に相談をすることに。駅前で、真柴は、葉山に「正直何もできなくて。前みたいに投稿するのも携帯見るのすら怖くなっちゃって……」と話し出す。

 「もう逃げたいって思っちゃうんです」と思わず涙してしまう真柴を、通行人から見えないように、背中で隠した葉山は「大丈夫か?」と声をかける。「大丈夫です」という真柴に、「大丈夫じゃないだろ」と優しく抱きしめて……と展開した。

 SNSでは、「向井理は最強でした」「やっぱ今回の向井理強すぎるわ」「やっぱりシャチ(向井さん)にはかなわんわ」などの声がずらり。「向井理さん、まじでキュン…! あの肩幅に隠されたい」「街中で泣いてるの隠そうとする向井さんイケメンすぎる」「向井理がほんとにかっこよすぎて。最後のハグがものすごくよくて……」といった声が続々と上がっていた。

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