リコカツ:“咲”北川景子のサプライズに「可愛いすぎ」の声 最後までキスできない“紘一”永山瑛太も話題「愛おしい」

連続ドラマ「リコカツ」最終回のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「リコカツ」最終回のワンシーン(C)TBS

 女優の北川景子さん主演で、俳優の永山瑛太さんが出演する連続ドラマ「リコカツ」(TBS系、金曜午後10時)の最終回が、6月18日に放送された。ラストでは、北川さん演じる咲が、永山さん演じる紘一にサプライズをする展開で、視聴者からは「かわいい! サプライズ!」「咲さんのサプライズたまんなく可愛いかった!」などの反響があった。

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 最終回では、気持ちを確かめ合った咲と紘一は、改めて交際し始めた。3年間のパリ研修の話を受けるかどうか悩んでいた咲だったが、紘一と話し合い、一人でパリに行くことに。咲と紘一は「毎日ビデオ通話する」などのルールを決めて、パリと日本での生活をスタートさせる。「婚姻届提出まであと1038日」と咲の帰国をカウントダウンしたり、ぬいぐるみを椅子に座らせ、「おいしいですね、咲さん」と声をかける紘一の姿も登場した。

 終盤では、ついに咲の帰国となった日が描かれたが、咲は「今日帰れなくなった」と紘一に嘘をつく。「一体どういうことだ!?」と動揺する紘一の元に、咲が「サプラーイズ!」と言いながら登場し……という展開だった。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「リコカツ」がトレンド2位となるなど、盛り上がりを見せた。SNSでは、「北川景子様のサプライズが可愛すぎ」「サプライズのとこを延々リピートしてはニヤニヤ」「紘一がいちいち可愛かったなー。あのぬいぐるみと一緒にご飯食べてるところ笑ってしまった」「半ライスのフランス語を覚えようとするとこ笑った」「瑛太最高な演技だった」などのコメントが並んだ。

 ラストでは、咲にキスをしようとするができない紘一の姿が登場し、SNSでは「最後のキスできない紘一さんにキスしたであろうシーンがすてきでした」「結局最後まで自分からキスできない紘一さんが最高に愛おしい」という意見も上がっていた。

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