ドラゴン桜:第9話 東大専科、いざ大学入学共通テストへ! “桜木”阿部寛は“先代理事長”木場勝己と直接対決

連続ドラマ「ドラゴン桜」第9話の場面写真(C)TBS
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連続ドラマ「ドラゴン桜」第9話の場面写真(C)TBS

 俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「ドラゴン桜」(TBS系、日曜午後9時)第9話が6月20日に放送される。大学入学共通テストへのカウントダウンが開始。東大専科の生徒は特別講師たちと追い込みに入っていた。桜木建二(阿部さん)は出願書を生徒に渡し、「共通テストの心構え5か条」を授ける。

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 テスト本番。模試6回を乗り越えてきた生徒たちを、ただならぬ緊張とプレッシャーが襲う。テスト後の瀬戸輝(高橋海人さん)には新たな試練が。

 水野直美(長澤まさみさん)は、弁護士として学園売却の阻止方法を必死に探っていた。桜木と水野は学園の先代理事長・龍野恭二郎(木場勝己さん)との直接対決へ。2人は驚きの真実を知り……。

 2005年に放送され、社会的ブームとなった人気学園ドラマの続編。原作は三田紀房さんのマンガ「ドラゴン桜2」(コルク)。阿部さん演じる元暴走族の弁護士・桜木建二が、偏差値32の龍海学園の再建に挑む姿を描く。

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