彼女はキレイだった:ガラスにぶつかる中島健人「ドジっ子!」「憎めない」 “デレ宗介”にも期待の声

連続ドラマ「彼女はキレイだった」第2話のワンシーン=カンテレ提供
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連続ドラマ「彼女はキレイだった」第2話のワンシーン=カンテレ提供

 人気グループ「Sexy Zone」の中島健人さんと女優の小芝風花さんダブル主演の連続ドラマ「彼女はキレイだった」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)第2話が7月13日に放送された。同話では、タブレットを見ながら歩いていた長谷部宗介(中島さん)が、目の前のガラスのドアに気づかず、勢いよくぶつかるシーンが登場。“最恐毒舌”な宗介が見せた意外な一面に、視聴者からは「ドジっ子属性なの宗介さん!」「可愛すぎる」「めちゃくちゃいとおしい」「憎めない」「キュンです」といった声が上がった。

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 本作は、韓国の同名ヒットドラマが原作。さえない太っちょ少年から「イケメン毒舌エリート男子」になった長谷部宗介、優等生の美少女から「無職の残念女子」になった佐藤愛(小芝さん)という、真逆の成長を遂げた2人の初恋すれ違いラブストーリー。

 同話のラストでは、これまで親友の桐山梨沙(佐久間由衣さん)に自分の身代わりを頼んできた愛が、宗介に「私があなたの知ってる佐藤愛なの!」と打ち明ける場面が登場。次回予告では宗介が愛を抱き締めたり、愛の頬に手を添えたりと“甘々”になるシーンも描かれ、SNSでは「ついに本物の愛ちゃんにデレ始めるか」「来週からデレ宗介さん多くなるのかな」「宗介のデレ期到来じゃない?」と盛り上がった。

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