青天を衝け:4週ぶり放送 第24回視聴率14.3% 篤太夫は債券の仕組み教わり、新たな決意

NHK大河ドラマ「青天を衝け」主演・吉沢亮さん
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NHK大河ドラマ「青天を衝け」主演・吉沢亮さん

 俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)第24回「パリの御一新」が8月15日に放送され、平均視聴率(世帯)は14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。東京オリンピック開催による休止期間を経て、4週ぶりの放送となったが、前回第23回の14.1%(同)をわずかに上回った。

 「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説(朝ドラ)「風のハルカ」(2005年度後期)、「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。

 第24回では、篤太夫(吉沢さん)や昭武(板垣李光人さん)らがパリで新年を祝う中、幕府から書状が届く。“慶喜(草なぎ剛さん)が政を朝廷に返上した”との文面に一同大混乱をするが、篤太夫は昭武の留学費用を捻出すべくさらなる節約策を講じる。

 そんな中、篤太夫はエラールに連れられ、証券取引所を案内される。債券の仕組みを教わり、一人一人の小さな力が合わさり、この世を変えられることを知り、新たな決意を抱く。その時、日本では、成一郎(高良健吾さん)、惇忠(田辺誠一さん)、平九郎(岡田健史さん)が、新政府軍と戦っていた……という展開だった。

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