プロミス・シンデレラ:第6話視聴率8.1% “壱成”眞栄田郷敦、“早梅”二階堂ふみがかけがえのない存在に?

連続ドラマ「プロミス・シンデレラ」第6話のワンシーン (C)TBS
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連続ドラマ「プロミス・シンデレラ」第6話のワンシーン (C)TBS

 女優の二階堂ふみさん主演の連続ドラマ「プロミス・シンデレラ」第6話が8月17日に放送され、平均視聴率(世帯)は8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録した。

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 ドラマは、小学館のマンガアプリ「マンガワン」とウェブマンガサイト「裏サンデー」で配信中の橘オレコさんの同名マンガが原作。人生崖っぷちのアラサー女子・桂木早梅(二階堂さん)が金と人生をかけた“リアル人生ゲーム”に挑む姿を軸に、高級老舗旅館の若旦那・片岡成吾(岩田剛典さん)と、成吾の弟の高校生・壱成(眞栄田郷敦さん)との三角関係、旅館関係者を巻き込んだ恋模様を描く。

 第6話では、祖母の悦子(三田佳子さん)ともめて家を飛び出した壱成。これまでつるんでいた同級生たちも自分の金目当てだったと知り、やるせない。一人ぼっちになった壱成は、自分にとって早梅がいかにかけがえのない存在だったかに気づく。そんな壱成の前に早梅が現れ……という展開だった。

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