おかえりモネ:りょーちんの“国宝級”寝顔、再び全国放送「可愛い顔しちゃって!」 “裏ヒロイン説”も急浮上!?

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第77回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第77回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第77回が8月31日に放送され、亮(永瀬廉さん)の寝顔に視聴者がくぎ付けになった。

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 第77回では、亮は百音(清原さん)と新宿の喫茶店で再会した後、汐見湯に帰ってくる。汐見湯には三生(前田航基さん)と悠人(高田彪我さん)もやってきて、亮は久しぶりに同郷の仲間たちと談笑する。その後、亮は長らく休息していなかったためか、汐見湯のソファですやすやと眠る……という展開だった。

 亮の寝顔は6月3日放送の第14回にも登場していたが、第77回で再び登場すると、SNSでは「りょーちんの寝顔、また拝ませてくれてNHKさんに感謝です」「りょーちんの寝顔は国宝級」「ずーっと見ていたい!」「りょーちんの寝顔が天使のようでとても、とても可愛いのですが…」「可愛い顔しちゃって!」「眼福でしかなかった」と絶賛のコメントが続々。

 また同回では、汐見湯に帰ってきた亮に対して、明日美(恒松祐里さん)が「りょーちん、いなくなって捜されるとか、何ヒロインぶってるの?」と話すシーンが登場。亮の“ヒロイン属性”に納得する視聴者も多く、「ヒロインぶってるって言うすーちゃん、解釈が一致しすぎてて友達になりたい」「やっぱ裏ヒロインはりょーちん?」「りょーちん=ヒロイン?」「りょーちんはやっぱりヒロインだ…」といった声も上がった。

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