おかえりモネ:みーちゃん、“ダークサイド”からの帰還? 百音に謝罪で「一安心」 菅波への“砲撃”は話せず…

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第77回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第77回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第77回が8月31日に放送された。同回では、未知(蒔田彩珠さん)が百音(清原さん)に「ごめん」と告げるシーンが登場し、視聴者からは安堵(あんど)の声が広がった。

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 第77回では、未知が汐見湯を後にしようとすると、亮(永瀬廉さん)と一緒に帰ってきた百音と鉢合わせする。この日は、三生(前田航基さん)たちも汐見湯に訪れており、百音は「みーちゃんは三生たちと一緒に帰ればいいよ」と言って、未知を汐見湯に引き留める。百音が未知の荷物を中に運ぼうとすると、未知は「ごめん」と謝罪する……という展開だった。

 一時は“闇堕(お)ち”したと話題になるほど荒れていた未知だったが、同回ではすっかりしおらしくなって、謝罪もしたことから、SNSでは「みーちゃん謝れた。よかった」「お姉ちゃんにごめんって言えてよかったね」「『頑張ったね』と背中をさすってあげたくなりました…」といった声が上がった。

 一方、菅波に八つ当たりしてしまったことについては百音に説明することはできなかったこともあり、「次は菅波先生な…」「菅波先生にもゴメンして」「菅波先生にもちゃんと謝るのではないかと思ってます」「菅波先生とも仲直りを」といった感想も書き込まれた。

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