わたしの宝物
第5話 手に入れた幸せとバレた嘘・・・修羅場が始まる
11月14日(木)放送分
俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)第26回「篤太夫、再会する」が9月12日に放送され、6年ぶりに故郷・血洗島に戻った篤太夫(栄一、吉沢さん)と、千代(橋本愛さん)ら家族との再会が描かれた。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
ドラマは3週ぶりの放送再開。再会シーンは開始から数分で訪れ、菜の花畑で篤太夫が娘のうたと妻の千代を抱きしめる姿に、SNSでは「お千代ちゃん、うたちゃんとようやく…!!」「千代ちゃんよかったねぇ」「菜の花イエローがきれい」「なんて美しいシーン」「吉沢亮くんがまぶしすぎます」などの声が視聴者から上がった。
さらに「うう…初っぱなから泣ける」「もう泣ける」「めっちゃ鳥肌」「再会に号泣してる」「今日の青天、開始5分から号泣なんだけどー!」「青天クラスタにとってもおかえりでただいまで…涙」「久々の青天…ホントおかえりだよ…待ってた…」といった感想が書き込まれた。
第26回では、血洗島に戻った篤太夫は、千代、父・市郎右衛門(小林薫さん)、母・ゑい(和久井映見さん)らと再会を喜びあうが、尾高家に起こった悲しい出来事を知って大きな衝撃を受ける。その後、昭武(板垣李光人さん)から預かった書状を届けるため、慶喜(草なぎ剛さん)が謹慎している駿府に向かう篤太夫。駿府藩の中老・大久保一翁(木場勝己さん)にパリでの収支を報告し、慶喜との謁見を願い出る……という展開だった。
「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説(朝ドラ)「風のハルカ」(2005年度後期)、「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。
テレビ朝日系の生放送音楽番組「ミュージックステーション(Mステ)」(金曜午後9時)。11月15日の放送は、J.Y. ParkとNiziUのコラボで「Easy Lover」「Mak…
視聴者から寄せられた奇想天外な頼み事や、心配事の相談を「探偵」たちが体当たりで解決する人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ、金曜午後11時17分)。11月1…
2024年11月15日 12:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。