緊急取調室 シーズン4:最終話「キントリ最後の7日」 壮絶極まる戦いへ

連続ドラマ「緊急取調室」最終話の一場面=テレビ朝日提供
1 / 3
連続ドラマ「緊急取調室」最終話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)シーズン4の最終話が9月16日午後9時から、午後10時4分までの拡大スペシャルで放送される。解散まで残り7日の警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」。予告映像では「キントリ最後の7日」と映し出された。

 真壁有希子(天海さん)らキントリの仲間たちには何も告げず、単独で国土交通副大臣・宮越肇(大谷亮平さん)のもとを訪れた菱本進(でんでん)が、宮越の秘書・須田(尾上寛之さん)に切りつけた罪で逮捕された。その直後、公判中に急死したハイジャック犯・大國塔子(桃井かおりさん)の国選弁護人・羽屋田空見子(大塚寧々さん)が、有希子の前に現れ、菱本を救うため、力になりたいと申し出てきた。

 「菱本は意味もなく人を傷つける人間ではない」。そう信じる有希子らキントリ・メンバーに、空見子は「適任の弁護士を紹介したい」と切り出し、すぐさま所轄に留置されている菱本と面会。逮捕以来黙秘を続けていた菱本だが、なぜか空見子が担当弁護士になってくれるなら、事件について話すという。

 そんな中、宮越と須田の供述内容を精査したキントリ・メンバーたちは、菱本の無実を確信。捜査協力という名目で宮越をキントリで取り調べられないか、空見子に相談する。一方、有希子は“救世主”であるはずの空見子に対して抱いた違和感を拭い去ることができずにいた……。壮絶極まるキントリ最後の戦いの幕が開く。

 ドラマは、井上由美子さんのオリジナル脚本。キントリが、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる姿を描く。2014年にシーズン1が放送されて人気を博し、2017、2019年とシーズンを重ねるごとに話題を呼んでいる。

写真を見る全 3 枚

テレビ 最新記事