吉田鋼太郎:日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」で主人公・小栗旬の父 「本当にうれしく、気合が入りました」

10月10日スタートの連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」に出演する吉田鋼太郎さん(C)TBS
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10月10日スタートの連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」に出演する吉田鋼太郎さん(C)TBS

 俳優の吉田鋼太郎さんが、10月10日に放送がスタートするTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」に出演することが9月19日、分かった。小栗旬さん演じる主人公の環境省官僚・天海啓示の父の衛(まもる)を演じる。吉田さんは、小栗さんと舞台などで共演しており、プライベートでも息子のように可愛がっているというが、小栗さんの父親役を演じるのは初めて。「本当にうれしく、気合が入りました」とコメントを寄せている。

 吉田さん演じる衛は、四国の小さな漁師町の漁師で、組合をまとめる漁業長も務めていたという設定。エルニーニョ現象による海水温度の上昇で漁獲量が激減し、自身を含む大半の漁師たちが職を失いかけていた時には、先頭に立って町の役人に交渉するなどリーダーシップのある人物だ。息子・啓示にとって誇れる父親であり、衛にとっても、町の子供たちのほとんどが漁師を目指す中で人一倍勉学にいそしむ啓示は誰よりも可愛い存在だった。啓示が官僚を目指すことになった“きっかけ”にも大きく関わっており、物語の中でも重要な意味を持つ人物となっている。

 吉田さんは「普段から親しくしており、俳優として活躍著しい小栗旬主演の話題作に出演させていただくことになり本当にうれしく気合が入りました。」とコメント。「本音を言えばレギュラーで関わらせていただきたかった(笑い)」とちゃめっ気も見せながら、「ですが、台本を読み非常に演じ甲斐(がい)のある役どころでもあり、少しでも作品のお力になれればと精いっぱいやらせていただきました。どうぞご期待ください!!」とアピールした。

 ドラマは、これまで何度も映像化されてきた、1973年発表の小松左京さんのSF小説「日本沈没」が原作。今回のドラマは、原作を大きくアレンジして、2023年の東京を舞台に環境問題を描く。主人公を含むオリジナルキャラクターたちが、「沈没」という目に見えない危機が迫る中で見いだしていく希望がテーマとなっている。撮影は今春に終了している。

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