おかえりモネ:菅波の「ドンガラガッシャーン!」でアクシデント発生!? 坂口健太郎もびっくり「奇跡」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さん (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さん (C)NHK

 放送中の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さんが、9月24日放送の同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)の「プレミアムトーク」にゲスト出演。坂口さんは、第41回(7月12日放送)の菅波が派手に転倒するシーンで、“アクシデント”が起こったことを明かした。

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 第41回では、菅波が、百音の気象予報士試験合格を診察室で喜ぶシーンが登場。同シーンでは、菅波が喜びのあまり机上の照明を落としてしまっていたが、当初の予定では、トレーだけをはじき落とすはずだったという。

 坂口さんは、同シーンについて、「(机上の物が)落ちたときに、どうしても暗くなってしまうので、光量を上げたかったのですが、できていなかったんです。でも、うまい具合に照明が落ちたことで、僕に照明が当たって。すごい奇跡が起きました」と振り返った。

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