道枝駿佑:目黒蓮への壁ドンシーンは「キュンキュン&チクチク」? 「壁の繊維みたいなものが拳に刺さって」

連続ドラマ「消えた初恋」のリモート記者会見に出席した目黒蓮さん(左)と道枝駿佑さん=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「消えた初恋」のリモート記者会見に出席した目黒蓮さん(左)と道枝駿佑さん=テレビ朝日提供

 人気グループ「なにわ男子」の道枝駿佑さんが10月5日、連続ドラマ「消えた初恋」(テレビ朝日系、土曜午後11時半)のリモート記者会見に、「Snow Man」の目黒蓮さんらと共に出席した。道枝さんは、劇中に登場する目黒さんへの「壁ドン」シーンについて、「すごくキュンキュンしました。でも、壁にパンチするカタチで壁ドンしたので、壁の繊維みたいなものが拳に刺さってしまって、キュンキュンしながらもチクチクしていました(笑い)」と明かした。

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 一方、目黒さんは、「道枝くんに『大丈夫?』って尋ねながら、道枝くんの手を触ったら僕までチクチクしてきました(笑い)」とコメント。「クランクインしてすぐの頃に、その大事なシーン(壁ドンシーン)を撮ったのですが、ドキッとしましたね。でも、その感情をシンプルにそのまま出せばいいのかなと思いました。すごく恥ずかしかったです」と振り返っていた。

 道枝さん、目黒さんのほか、女優の福本莉子さん、俳優の鈴木仁さんも出席した。

 ドラマは、アルコさん作画、ひねくれ渡さん原作の同名マンガ(集英社)を実写化。ピュアでお人よしな男子高校生・青木(道枝さん)が、ひょんな出来事から、同級生の硬派な男子・井田(目黒さん)のことが気になり始めるラブコメディー。

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