おかえりモネ：耕治、“亜哉子先生”復活に妙案！「そりゃ出世するわ」　さっそく机準備「コージーらしい」

　清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「おかえりモネ」（総合、月～土曜午前8時ほか）第105回が10月8日に放送され、亜哉子（鈴木京香さん）の願いをかなえようとする耕治（内野聖陽さん）の妙案に称賛の声が上がった。

ウナギノボリ

「光る君へ」より昔！　最も古い時代の大河ドラマは？　1976年「風と雲と虹と」のあらすじ

　第105回では、亜哉子は、永浦家にやって来たあかり（伊東蒼さん）と一緒に勉強をする。耕治は、亜哉子が楽しそうに話している姿をしみじみと見守る。あかりが帰った後、耕治は居間に大きな机を広げ始める。驚く家族。耕治は亜哉子に「塾でもやってみたらどうだ？」と提案する……という展開だった。

　亜哉子が“先生”として復帰できるようにする耕治の提案に対して、SNSでは「耕治さん、亜哉子さんの笑顔で動いたー！」「そりゃ出世するわ」「愛妻家すぎる！」「耕治さんナイスアイデア！」「耕治さん、めちゃくちゃイケメン！」「耕治さんの決断にグッときた」といった感想が次々書き込まれた。

　家族に話す前から、机を用意する耕治の“らしさ”に、「いかにもコージーらしい」「勝手に準備し出しちゃうところも耕治さんだわw」「まだ話してもいない塾を先に作る耕治」「耕治！　机並べるのは、生徒集めて、やってくる日だろ！！　一番最後だろ！」といったコメントも並んだ。