おかえりモネ:ファンタスティックじゃないか! じいちゃん“キラーフレーズ”再び「龍己キャノンが止まらない!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第105回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第105回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第105回が10月8日に放送され、第89回(9月16日放送)の「俺のハニー」に続く龍己(藤竜也さん)の新たな“キラーフレーズ”が登場し、視聴者が歓喜した。

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 第105回では、雅代(竹下景子さん)の七回忌が行われ、龍己や亜哉子(鈴木京香さん)らは、雅代の昔話で盛り上がる。亜哉子は、雅代について思い出すのは、笑っているときの顔ばかりであることを打ち明ける。そんな亜哉子に対して、龍己は「思い出すのが笑い顔だけなんて、ファンタスティックじゃないか!」と笑う……という展開だった。

 「ファンタスティック」という横文字を口にした龍己に対して、SNSでは「龍己キャノンが止まらない!!!!」「じいちゃんのキラーフレーズ」「おじいちゃんのボキャブラリーが、ホント粋で、センスがあって大好きだー!」「じいちゃんかっこよすぎます!」「ほれてまうやろーーー!」「もう龍己さんがファンタスティックだよ!」「名言きたーーー!」と大いに盛り上がった。

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