山崎育三郎:「ほん怖」初出演で「いつもと違う一面」 事故物件に住むサラリーマン役「一人暮らしじゃなくてよかった」

10月23日放送の「ほんとにあった怖い話 2021特別編」に出演する山崎育三郎さん(C)フジテレビ
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10月23日放送の「ほんとにあった怖い話 2021特別編」に出演する山崎育三郎さん(C)フジテレビ

 俳優の山崎育三郎さんが、10月23日放送のフジテレビ系土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 2021特別編」(ほん怖)に出演することが15日、分かった。山崎さんが「ほん怖」シリーズに出演するのは初めて。「ホラー作品に携わる機会が少なかったので、未知なる世界にとてもワクワクしました」と明かし、「監督の森脇(智延)さんは、以前ドラマでご一緒させていただいて、森脇監督からは“初めて見る育三郎さんの姿だ”と言っていただきました。きっと皆さんも、いつもイメージしている僕とはまた違う一面を見ていただけると思いますので、そこも楽しみにしていただきたいです」とアピールしている。

 山崎さんはドラマパート「事故物件A」に主演し、事故物件に住んでしまうサラリーマン・野々村陽介を演じる。陽介は急な転勤を命じられ、安価で空いていたマンションに引っ越す。妹の良美(堀田真由さん)と一緒に部屋の片付けをしていると、良美はこの部屋が事故物件であることを表す「心理的瑕疵(かし)あり」と書かれた物件案内を見つける。その後、陽介は部屋の中で次々と奇妙な出来事に見舞われるようになり、霊能力を持つという雑貨屋の女店主(山村紅葉さん)に浄霊してもらう。しかし、女店主は「その場しのぎに過ぎない。今すぐにでも引っ越さないと、最悪命を落とすことになる」と言い、陽介は引っ越しの準備をするのだが……と展開する。

 本作への出演に対し、山崎さんは「子供のころはホラー作品を見たり、怪談話をするのも大好きでしたが、歳を重ねてからはなぜか見るのも苦手になり、どこか遠ざけていました。なので、久しぶりにホラー作品を読んで怖くなり、途中何度も台本を閉じてしまいました」と告白。

 「事故物件で次々と起こる怪奇現象に震えて、現在一人暮らしじゃなくて本当によかったと思いました。皆さんも物件を選ぶときに“心理的瑕疵あり”の文字には気をつけてくださいね」とコメントした。

 「ほん怖」は、1999年に放送をスタートしたオムニバス形式の実録心霊ドラマ。2004年1~3月に第1シーズン、2004年10月~2005年3月に第2シーズンがレギュラー放送された。以降は毎年、特番として放送。「2021特別編」は10月23日午後9時~同11時10分に放送される。

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