おかえりモネ:永瀬廉、“表情”で魅せた5分間 父を見つめる姿に「優しさと、儚さと、美しさ」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第112回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第112回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第112回が10月19日に放送され、亮役の永瀬廉さんが、約5分間にわたって披露した表情の演技に視聴者の注目が集まった。

 第112回では、新次(浅野忠信さん)と亮が永浦家にやってくる。新次は、亮が嵐に見舞われた際、「亮を連れてかねぇでくれ」と美波(坂井真紀さん)に祈っていたことを告白。なかなか美波の死亡届を出せなかった新次だが、「美波が“向こう”にいるって、そう思ってるから、美波に祈ってたんだよ」と明かす……という展開だった。

 永浦家のシーンでは、亮のせりふはほとんどなかったが、新次を真っすぐ見つめていた亮の表情に魅せられる視聴者も多く、「表情と目で感情を表してて本当にもう…」「お父さんを見つめる表情グッときます」「せりふはめっちゃ少しなのに表情の演技がすごすぎて…」「父への気持ちも、母への思いも、全て伝わるあの表情」「物言わぬ静かな演技から、その優しさと、儚(はかな)さと、美しさが最も感じられた」といった声が上がった。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

 ドラマは全120回。10月29日に最終回を迎え、最終週の振り返りが、10月30日に放送される。

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