珠城りょう:愛希れいかのルイ14世「応援したくなるヒロイン」 愛らしい部分「ストレートに出ていた」

10月30日にWOWOWで放送される宝塚歌劇団の公演「All for One」の副音声解説を務める珠城りょうさん(左)と愛希れいかさん=WOWOW提供
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10月30日にWOWOWで放送される宝塚歌劇団の公演「All for One」の副音声解説を務める珠城りょうさん(左)と愛希れいかさん=WOWOW提供

 宝塚歌劇団の元月組トップスターの珠城りょうさんと、元月組トップ娘役の愛希れいかさんが、10月30日にWOWOWで放送される宝塚歌劇団の公演「All for One」の副音声解説を務める。2017年に上演された同公演は、珠城さんと愛希さんも出演。珠城さんは、愛希さんが演じたルイ14世について、「『頑張ってほしい』『この恋が実ってほしい』と応援したくなるようなヒロイン像を演じられるのがちゃぴ(愛希さん)の魅力だと思うので、そういう彼女の良さが出ていた役だったなと思います」と振り返った。

 「All for One」は、ルイ14世が治めるフランスを舞台に、ルイ14世のために立ち上がるヒーロー・ダルタニアン(珠城さん)の冒険を描くロマン活劇だ。愛希さんが演じたのは、女性であることを隠して、男性の王として生きるルイ14世。珠城さんは、愛希さんの芝居について、「もちろん、ちゃぴは、男女の演じ分けという技術的な面で、ものすごく上手であることはもちろんですが、それでも女の子を演じたときには、彼女が本来持っている愛らしい部分がストレートに出ていたと思うんです」と魅力を語った。

 一方、愛希さんは、珠城さんが演じたダルタニアンについて、「この作品ってものすごく個性的なメンバーばかり登場するんですが、その中でダルタニアンは、まったく汚れていないというか。本当に真っすぐで、素直で、爽やかという言葉がぴったり」とコメント。

 「もちろんすてきだな、男らしいなという部分はありつつですが、それでいて可愛いなという部分もありますし、天然なピュアボーイみたいな感じを演じられるというのは、やはり珠様(珠城さん)ならではじゃないかなと思うんです。だからこちらとしても役にすんなりと入れるし、これならもうはじけるしかないと思わせてくれる。そして何より珠様はどの役をやられても、芯の部分に温かさが必ずある。だからこそダルタニアンという役は愛されるのだと思うんです」と話した。

 公演は、「宝塚への招待『All for One』-珠城りょう 副音声解説付-」と題して、10月30日午後6時からWOWOWライブで放送される。

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