内野聖陽:「シロさん、脱いだらすごい」 西島秀俊の肉体美明かす

映画「劇場版 きのう何食べた?」の初日舞台あいさつに登壇した内野聖陽さん(左)と西島秀俊さん
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映画「劇場版 きのう何食べた?」の初日舞台あいさつに登壇した内野聖陽さん(左)と西島秀俊さん

 俳優の内野聖陽さんが11月3日、東京都内で行われた映画「劇場版 きのう何食べた?」の初日舞台あいさつにダブル主演を務めた西島秀俊さんらと登場。内野さんは、西島さんがひそかに体を鍛えていることを“暴露”し、「僕しか許されていないけど、触るとすごいマッチョなんですよね。シロさん、脱いだらすごい」と話して会場の笑いを誘った。

 イベントの前には芸術文化部門で紫綬褒章を受章した内野さんを、西島さんが祝福に来たといい「西島さんはめちゃめちゃスイーツ好きなんだけど、さっき僕のところに『紫綬褒章おめでとうございます』とプレゼントを持ってきてくださって」と切り出し、「そのときに(西島さんの)口元に何かついていて、『西島さん、ドーナツ食べたでしょ』って言ったら、当たりでした(笑い)」と劇中の恋人役さながらの“ラブラブぶり”なやり取りを明かした。

 内野さんは受賞について、「いただいてびっくりしちゃいまして。いただけるとなったときはエイプリルフールかと思ったら、秋だったので本当なんだなと思いました(笑い)。力強い役から繊細な役までみたいなことを書いてくださっていたのですが、その繊細な役というのがまさに多分このこと(本作のケンジ役)なんじゃないかと思っています。ありがとうございました」とユーモアを交えながら感謝の言葉。聞いていた西島さんは、「恋人役としてすごくうれしい」と満面の笑みで喜んでいた。舞台あいさつには、山本耕史さん、磯村勇斗さん、中江和仁監督も出席し、MCは、映画にも出演したチャンカワイさんが担当した。

「きのう何食べた?」は、マンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中のよしながふみさんの同名マンガが原作。料理上手で倹約家の弁護士・シロさんと、その恋人で人当たりの良い美容師・ケンジのカップルを主人公に、毎日の食卓を通して浮かび上がる男2人暮らしの機微を描く。2019年4月期に連続ドラマ化、2020年1月にはスペシャルドラマが放送された。劇場版は、シロさんの提案でケンジの誕生日プレゼントとして2人は京都旅行に行くが、その旅をきっかけに、互いに心の内を明かすことができなくなってしまい……という内容。

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