顔だけ先生:第5話 “遠藤”神尾楓珠の意外な過去が明らかに

俳優の神尾楓珠さんが主演を務める連続ドラマ「顔だけ先生」の第5話のワンシーン=東海テレビ提供
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俳優の神尾楓珠さんが主演を務める連続ドラマ「顔だけ先生」の第5話のワンシーン=東海テレビ提供

 俳優の神尾楓珠(ふうじゅ)さん主演の連続ドラマ「顔だけ先生」(東海テレビ・フジテレビ系、土曜午後11時40分)第5話が11月6日に放送される。

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 海外の戦場らしい所で兵士を銃で撃つ一人の男。とどめの一発を浴びせる男が遠藤(神尾さん)そっくり。この動画が生徒間で拡散、遠藤は元傭兵だとか殺し屋だとか、うわさになった。亀高(貫地谷しほりさん)が真偽を確かめるが、遠藤は否定も肯定もできないと言う。

 そんな中、生徒の書いたアンケートに「◯にたい」と書かれた紙が紛れているのが見つかる。◯は塗りつぶされて判別不能。亀高が生徒の筆跡を調べるうち、自由すぎる非常識講師・遠藤の意外な過去が明らかになる。

 ドラマは、ルックスは抜群だが「好きなことに全集中」がモットーの“超自分至上主義者”の非常勤教師・遠藤一誠が、問題山積の高校でさまざまなトラブルを起こす学園コメディー。

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