俳優の西島秀俊さんと中村倫也さんが、人気特撮ドラマ「仮面ライダーBLACK」をリブートした「仮面ライダーBLACK SUN」でダブル主演を務めることが明らかになった。西島さんがブラックサン(南光太郎)、中村さんはシャドームーン(秋月信彦)をそれぞれ演じる。
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「仮面ライダーBLACK」は、石ノ森章太郎さん原作の「仮面ライダー」への“原点回帰”をコンセプトに製作された作品として1987~1988年に放送。仮面ライダーシリーズの中でも金字塔の呼び声高い人気作。暗黒結社ゴルゴムによって改造された主人公の南光太郎が、仮面ライダーBLACKを名乗り、ゴルゴムの陰謀を打ち砕くべく戦う姿を描いた。特にBLACKの宿敵で、かつて光太郎の親友だったシャドームーン(秋月信彦)との死闘は人気を博し、続編「仮面ライダーBLACK RX」も放送された。
今回のリブート作「仮面ライダーBLACK SUN」は、映画「凶悪」「孤狼の血」などで知られる白石和彌さんが監督を務め、脚本を高橋泉さん、コンセプトビジュアルを樋口真嗣さん、特撮監督を田口清隆さんが担当する。2022年展開予定。
西島さんは「白石監督なのできっと深い深い社会派の人間ドラマになると思います。大人の皆さんが楽しめる、さらに子どもたちが心の中に仮面ライダーを持って生きられる、そんな作品にします! 全力で、命がけでチャレンジしたいと思っています」とコメント。中村さんは、「白石監督らしく、しっかり人と人の物語や歴史、カタルシス、さらに仮面ライダーの持つかっこよさや、ブラックの持つ痛みなど、たくさん味わえる作品になる予感がしています」と本作への期待を語っている。
さらに、ブラックサンを描いたティザービジュアル及びバトルホッパーの実機も披露。公式サイトでは白石監督、樋口真嗣さん、田口清隆さんが本作のキャラクターデザインや怪人たちの思い出を語ったインタビュー映像のロングバージョンも公開された。
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