ドラマ1週間:「鎌倉殿の13人」“北条義時”小栗旬が鮮やかに君臨 語りは長澤まさみ 年末年始に「ドラゴン桜」&「ぎぼむす」

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のメインビジュアル(C)NHK
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2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のメインビジュアル(C)NHK

 1週間の主なドラマのニュースをまとめて紹介する「ドラマ1週間」。今回(11月27日~12月3日)は、小栗旬さん主演で2022年に放送されるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)のメインビジュアルが公開され、長澤まさみさんが語りを務める話題、「この初恋はフィクションです」(TBS、月~木曜深夜0時40分)の“謎の転校生”の正体が明かされた話題などが注目を集めた。前後編で取り上げる。

 12月1日、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のメインビジュアルが公開された。ビジュアルを手がけたアートディレクターの吉良進太郎さんは「13人の御家人の頂点に立つ北条義時。さまざまな目論見(もくろみ)を持つ者たちを覆し、鮮やかに君臨するさまをポスターにしています」とコメント。撮影は、連続テレビ小説「半分、青い。」も担当した写真家のレスリー・キーさんが手がけており、「一人の日本の朝ドラと大河のファンとして、どこにいても心から朝ドラや大河ドラマという財産がずっとずっと輝きますように私も応援していきたいと思います」と話している。

 同1日、山本舞香さん主演のスペシャルドラマ「デキないふたり」(テレビ朝日)が、2022年1月3日深夜0時15分から放送されることが分かった。最悪の別れ方をした、広告会社で働く同期の男女の“大人のオフィスラブコメディー”で、山本さんの相手役を俳優の板垣瑞生さんが務め、さまざまなキス、ハグシーン、それ以上のドキドキシーンが描かれるという。地上波と動画配信サービス「TELASA(テラサ)」の“完全連動ドラマ”企画を実施。TELASAで、物語を別の側面から描く配信オリジナル版が、地上波より一足先の2022年1月1日午前0時から配信される。

 同1日、TBSの年末年始の放送予定が発表され、4月期に放送された、阿部寛さん主演の「ドラゴン桜」や、綾瀬はるかさん主演で2018年7月期に放送された「義母と娘のブルース」、2020年新春放送のスペシャル「義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル」などが年末年始にかけて全話再放送されることが明らかになった。「ドラゴン桜」は12月30日午前7時~午後5時半に放送。「義母と娘のブルース」は、「『義母と娘のブルース』全話一挙放送SP」と題し、12月31日が午前8時55分~午後4時半、2022年1月2日が午前8時~午後3時に放送される(※一時中断あり)。

 同1日、鈴鹿央士さんが、TBSで放送中の深夜ドラマ「この初恋はフィクションです」に登場する“謎の転校生”祖父江広樹を演じることが分かった。これまで飯沼愛さん演じる主人公の泉ともLINEや手紙だけのやりとりが続いており、ポスターやエンドクレジットでも「????」とだけ表記されていたが、ようやくお披露目となった。

 同2日、吉田羊さんが、2022年1月期の堤真一さん主演の連続ドラマ「妻、小学生になる。」(TBS系、金曜午後10時)に出演することが分かった。主人公・新島圭介(堤さん)が、小学生の女の子・万理華(毎田暖乃さん)に生まれ変わった亡妻(石田ゆり子さん)と再会し、「生きること」に向き合う姿を描くストーリーで、吉田さんは、万理華の母・千嘉(ちか)を演じる。吉田さんが同枠のドラマに出演するのは、「恋する母たち」(2020年)以来。

 2日、長澤まさみさんが、2022年に放送されるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で語りを務めることが明らかになった。「ナレーションの仕事は好きで、いつか大河ドラマのナレーションもできたらいいなと憧れていました」という長澤さんは「1年を通して見届ける立場にいるので、うれしい半面、責任重大だと思っています。三谷幸喜さんからは、『登場人物たちに寄り添い、隣の部屋からささやいているような距離感で』とイメージをお聞きしているので、その立ち位置を大事にしていきます」と意気込みを語っている。

 同3日、松田翔太さんが、高畑充希さん主演で2022年1月期に放送される連続ドラマ「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」(日本テレビ系、水曜午後10時)に出演することが分かった。主人公の高梨雛子(高畑さん)の上司で、飛ぶ鳥を落とす勢いのベンチャー企業のカリスマ社長・浅海寛人(あさみ・ひろと)役で、自身の秘書の雛子にある日、子会社の社長を務めるよう“ムチャブリ”な命令を下し、物語の鍵となる重要なキャラクターとなる。

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