カムカムエヴリバディ:錠一郎&トミーのセッションに合わせて時代劇 意外な組み合わせに「こんなに合うとは」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第54回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第54回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第54回が1月18日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)とトミー(早乙女太一さん)のトランペットのセッションに合わせて、俳優の“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)と伴虚無蔵(松重豊さん)が出演する時代劇の大立ち回りが流れる演出が、視聴者に注目された。

 第54回は、関西一のトランぺッターを選ぶコンテスト当日。るい(深津さん)が応援のために出かける準備をしていると、錠一郎がクリーニング店に慌てて駆け込んでくる。見ると、ステージ衣装にケチャップがべっとり。るいが「他の衣装を着て」と提案するが、錠一郎は「るいが選んでくれた衣装で出る」と言って聞かない。るいは、なんとか錠一郎の出番に間に合わせようと、急いでシャツを洗う……。

 コンテストでは、錠一郎とトミーの票が真っ二つに割れ、決着を付けるために指定の曲を2人でセッションすることに。ジャズセッションをバックに、時代劇のクライマックスである桃山剣之介と伴虚無蔵の殺陣が展開された。

 意外な組み合わせに、SNSでは「ジャズと時代劇のセッション」「殺陣のシーンとのコラボがうまい! 映画の意味、こうきたのか!」「トランペットのセッションとこの立ち回り重ねてくるの粋すぎる。どっちもカッケー」「チャンバラとジャズがこんなに合うとは思わんかったな」などと反響があった。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

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