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2月22日(日)放送分
テレビ東京系の「木ドラ24」(木曜深夜0時半)枠で4月7日からスタートする連続ドラマ「花嫁未満エスケープ」。本作で主演を務めるのが女優の岡崎紗絵さんだ。現在26歳の岡崎さんは2012年に芸能界入りし、今年でデビュー10周年を迎える。そんな節目のタイミングで、自身初となるドラマ主演という座をつかんだ。「ものすごく苦しかった」という日々を乗り越え、「楽しもうという気持ちでいたい」と語る岡崎さんに、今の率直な思いを聞いた。
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ドラマは、総合電子書籍ストア「ブックライブ」で連載中の小川まるにさんの同名マンガが原作。“結婚適齢期”を迎えた28歳の主人公・柏崎ゆう(岡崎さん)が、一緒に暮らす年下の今カレ・松下尚紀(中川大輔さん)と、偶然再会した高校時代の元カレ・深見一(浅香航大さん)の間で揺れる姿を描くラブストーリーだ。
“アラサー”と呼ばれる年齢の主人公に抜てきされた岡崎さんは、「結婚をイメージしている女性を演じる年齢になってきたんだなと感じました」と変化を告白。また「尚紀は7年付き合っている彼で、同居もしているので、ゆうにとってすごく大きな存在」だと話し、すぐに断ち切れないゆうの思いに共感を寄せる。
物語については「原作がものすごく面白くて、すぐに次を読みたくなるくらい展開が気になりました。きれいすぎないというか、リアルに落とし込まれた話だと思いました」と印象を語る。早く読み進めたい気持ちにブレーキをかけ、場面ごとに自分だったらどうするかと考えながら、じっくり読んでいったという。
ゆうの職業はアパレル店員。おしゃれでキラキラした世界が好きな女性を演じるにあたって、岡崎さんは「自分がやっているモデルの仕事が生きるなと思っていて」と明かす。「ショップ店員というところでは、販売員の経験がある友達がいるので、その友達に話を聞いたりして内部のことを学んでいます」と、丁寧な役作りがうかがえた。
岡崎さんは、2012年に女性ファッション誌「Seventeen(ST)」(集英社)の専属モデルオーディションを勝ち抜き、芸能界入り。2014年からは女優業も本格的にスタートさせ、連続ドラマ「僕たちがやりました」(カンテレ・フジテレビ系、2017年)、「ブラックペアン」(TBS系、2018年)など話題作に出演してきた。
特に昨年は、「教場II」「監察医 朝顔」第2シーズン、「ナイト・ドクター」(以上フジテレビ系)、「ごほうびごはん」(BSテレ東)と立て続けに出演。女優としての活躍も目覚ましい。
そんな岡崎さんにとってターニングポイントとなったのが「教場II」だ。警察学校の生徒・伊佐木陶子を演じ、学校に通いながら母親にもなるという難しい役どころに挑んだ。「想像しきれない部分も多かったですし、とても難しかったです。監督とは密にやり取りをさせていただいて役を作っていきました」と当時を振り返る。
また、「監督の要望や投げかけてくるお題に全然返すことができず、悩みに悩んで、自分と向き合わざるを得ない時間だったというか。これが正解なのか、良い方向に進んでいるかと考えてばかりでした」と告白。一方で、「『これは自分に必要なことだ』と言い聞かせて気持ちを前向きにして」壁を突破した。
「当時はものすごく苦しかったので、撮影を終えてからそのありがたさに気づきました。監督は私以外にも多くのキャストのことを考えなければいけないし、私ばかりに時間は割いていられないはずなのに、とても丁寧に向き合ってくださって。これだけ熱く向き合ってもらえる機会がどれだけ貴重で財産になったか。今となっては確実に成長できた機会でしたし、演じる上でのヒントをたくさんいただいたので感謝しています」と語った。
苦しかった日々を乗り越え、女優としてステップアップした岡崎さん。デビュー10周年にして、今作でついにドラマ初主演の座をつかんだ。「『主演』の2文字にはやっぱり緊張感がありますね。きっと見える世界が違うでしょうし、経験させていただけるからにはたくさん勉強して持って帰りたいです」と意気込んでみせる。
取材を行ったのはクランクイン前で、「不安と期待が半々ですが、楽しもうという気持ちでいたいなと思っています。考えすぎると不安や緊張が勝ってしまうので、楽しむマインドを前に持って行こうと心がけています」と率直に明かす。
そう思えるようになったのは、「教場II」での経験があったからだといい、「キャパオーバーになる前に、初めから『楽しい』を用意しておくというか。結局、私は考えてしまう性格だということを念頭に置いておけば、それまでにやっておくべき自分の心の持ちようが違ってくるんです」と“処世術”を披露。
「考えすぎると凝り固まって、その範ちゅうでしか動けなくなってしまうので、感じることも大事にしてやっていけたらと思います」と話した岡崎さん。一皮むけた“女優・岡崎紗絵”の姿が楽しみでならない。
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