賀来賢人:二宮和也は「同級生みたいに接してくれる」 「マイファミリー」見どころは「4人の関係性」

連続ドラマ「マイファミリー」で三輪碧を演じる賀来賢人さん(C)TBS
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連続ドラマ「マイファミリー」で三輪碧を演じる賀来賢人さん(C)TBS

 TBS「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で放送中の連続ドラマ「マイファミリー」。4月10日放送の第1話では、二宮和也さん演じる鳴沢温人、多部未華子さん演じる妻の未知留が、誘拐された娘を救うために奮闘する様子が描かれ、そのノンストップな展開が視聴者の注目を集めた。温人と未知留の学生時代の親友で、弁護士の三輪碧(みわ・あおい)を演じる賀来さんに、ドラマの見どころや撮影現場の様子を聞いた。

 ◇一見軽く見えるが、実は優しい弁護士役

 「マイファミリー」は、連続ドラマ「グランメゾン東京」(同局系)などで知られる脚本家・黒岩勉さんのオリジナル作品。ゲーム会社社長・温人と、妻の未知留が、誘拐された小学生の娘を救うために警察の力を借りることなく奮闘する。

 賀来さんが演じる三輪は、学生時代から何をやっても人よりでき、女性によくモテて、弁護士に。大手法律事務所に就職してからは結果も出してきた。いい加減だが、世渡り上手で、根は優しいという人物。学生時代は、温人と未知留と東堂樹生(濱田岳さん)と同じアパートで過ごし、4人は親友だ。

 第1話では、未知留から呼び出された三輪と東堂が、鳴沢家を訪れる場面が描かれた。三輪が、「一回だけの『全員集合』使ったってことは相当なピンチか?」と未知留を心配する一方で、一人だけグループから外れてしまった温人との微妙な距離感も映し出された。

 三輪について「調子が良くて、一見軽く見えるのですが、実は心優しい一面があるキャラクター。見栄っ張りです」と説明した賀来さん。「温人、未知留、東堂とすごく仲が良かったというのが大事なので、昔からの関係性が場面に映るように意識しています」と話す。

 三輪のファッションについては、「とにかく派手にしたい」という制作側の意向があるといい、「一見、弁護士に見えないですよね。僕もやっていてその設定を忘れます(笑い)」と話す。弁護士ならではの難しい用語については、その都度意味を調べながら撮影に臨んでいるという。

 ◇二宮和也は「ものすごくフラットに関係を築いてくださった」

 ドラマの放送前に、「初共演のキャストの方も多く、個人的にとてもワクワクしています」とコメントしていた賀来さん。「すごくなじんできた」という撮影現場について、「ワクワクもありますけど、ほっこり落ち着くような関係になりました。まったく緊張しないでしゃべれる人たちで、普通に世間話をしていて。同級生みたいに接してくれるのは助かっています」と明かす。

 二宮さんについては、親しみやすさを感じているといい、「ものすごくフラットに関係を築いてくださって。最初はドキドキしましたけど、初日で安心しました」と話す。多部さんとの撮影も居心地が良かったという。

 そんな二宮さん、多部さんと芝居をした感想については、「テレビに出られている方って、会ったことがある気がしてきて(笑い)」と話しつつ、「ずーっとしゃべっているのに、いざ本番となると集中力があって、柔軟に監督の演出に対応される。数々の大変な現場をくぐり抜けたお二人」と感じたという。

 最後に、今後の見どころについて、賀来さんは「最初は悪かった温人との関係性がどうなるのかも含めて、4人の関係性が見どころです。三輪の家族関係もそのうち明らかになるので、そこも注目してください!」と呼びかけた。

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