良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
女優の土屋太鳳さん主演の連続ドラマ「やんごとなき一族」(フジテレビ系、木曜午後10時)が4月21日に始まる。原作はマンガ誌「Kiss」(講談社)で連載中のこやまゆかりさんの同名マンガ。庶民の家庭から上流社会の一族に嫁ぐことになった主人公・篠原佐都(土屋さん)の姿を描く“アフター・シンデレラ・ストーリー”だ。土屋さんはフジテレビ連続ドラマ初主演。14日の放送開始予定が新型コロナウイルスの影響で延期されていた。初回は15分拡大放送。
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400年以上続く名家・深山家の次男で、佐都の夫となる深山健太を松下洸平さん、当主・圭一を石橋凌さん、女主人・久美を木村多江さん、長男明人を尾上松也さん、三男大介を渡邊圭祐さん、末っ子・有沙を馬場ふみかさんが演じる。
明人の妻美保子を松本若菜さん、大介の妻リツコを松本妃代さん、圭一の母八寿子を倍賞美津子さん、佐都の母良恵を石野真子さん、健太の秘書・立花泉を佐々木希さんが務める。
第1話は……母の良恵と2人で下町の大衆食堂「まんぷく屋」を切り盛りする佐都はある日、交際している健太にプロポーズされた。佐都は受け入れたが、健太の実家は江戸時代から続く名家だった。
健太が多大な資産を有する一族の御曹司と知り、両親に気に入ってもらえるか不安がる佐都。健太はこれまで実家と距離をとってきた理由を正直に打ち明け、父圭一が佐都に会いたがっていると伝えて安心させる。
しかし、2人が深山家に到着すると、佐都は健太の母久美に門前払いされる。実は、圭一は佐都が庶民という理由で2人の結婚を受け入れていなかった。上流社会の理不尽なしきたりや、深山家内の複雑な人間関係に翻弄(ほんろう)される佐都と健太。奮闘の日々が始まり……。
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