わたしの宝物
第6話 生まれ変わったら本当の親子になれるかな・・・
11月21日(木)放送分
女優の今田美桜さん主演の連続ドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(日本テレビ系、水曜午後10時)第6話が5月18日に放送され、平均視聴率(世帯)は7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
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原作は、女性向けマンガ誌「BE・LOVE」(講談社)で1988~97年に連載された深見じゅんさんの「悪女(わる)」。92年に女優の石田ひかりさん主演で実写化されていて、30年ぶりの再ドラマ化だ。運良く大手IT企業に入社したものの窓際部署に配属された田中麻理鈴(まりりん、今田さん)が、クセ者社員らの抱える問題にぶつかりながら、出世の階段を駆け上がる姿を描く。
第6話では、麻理鈴が入社2年目を迎える。清掃アルバイトとして働いていた山瀬修(高橋文哉さん)が営業4課に配属され、麻理鈴は初めての後輩ができる。
張り切る麻理鈴の最初の仕事は、老舗アパレルメーカーからの出店料の回収。麻理鈴は先輩としての務めを果たそうとするが空回りし、小野忠(鈴木伸之さん)に助けを求め……という展開だった。
俳優の浅野ゆう子さんが、11月22日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。俳優としての歩みを振り返った。
2024年11月22日 19:00時点
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