鎌倉殿の13人:第20回「帰ってきた義経」 頼朝が非情命令「生かして連れて帰るな」 捕らわれた静御前

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第20回場面カット (C)NHK
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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第20回場面カット (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第20回「帰ってきた義経」が5月22日に放送される。予告編には、源頼朝(大泉洋さん)の「生かして連れて帰るな。新しい世を作るためじゃ」、義経(菅田将暉さん)の「鎌倉が灰になるまで戦ってみせる」とのせりふが収められ、「奥州平泉へ」「気高く 誇り高く」といった文字も映し出されている。

 第20回では、京を離れ、奥州へ逃れた義経。しかし、温かく迎え入れてくれた奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯さん)が程なく死去。これを知った義時(小栗さん)は、状況を探るため平泉行きを志願するが、義経の才を恐れる頼朝は、藤原国衡(平山祐介さん)・泰衡(山本浩司さん)兄弟の仲の悪さにつけ込み義経を討つように冷たく命じる。

 八重(新垣結衣さん)に見送られ、平泉へと発(た)つ義時。一方、捕らわれた静御前(石橋静河さん)は鎌倉で……。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、後の鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公。野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

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