月夜行路 ―答えは名作の中に―
第六話 夏目漱石の暗号解読せよ。文学版ホームズ東京編、開演!
5月13日(水)放送分
木村拓哉さん主演の連続ドラマ「未来への10カウント」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第8話が6月2日に放送された。松葉台高校ボクシング部一の実力を持ちながら、脳に動脈瘤(どうみゃくりゅう)を抱えていることが判明し、医者からボクシングを断念するよう宣告された1年・西条桃介(村上虹郎さん)の“決意”に視聴者から感動の声が上がった。
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ドラマは、高校時代にボクシングで4冠達成という輝かしい成績を収めながら、度重なる不運に見舞われて、生きる希望を失った桐沢祥吾(木村さん)が、廃部寸前の母校・松葉台高校のボクシング部のコーチを引き受け、熱い気持ちを取り戻す姿を描く。
第8話では、ボクシングを断念するよう宣告された西条が演劇部に入り、桐沢や顧問の折原葵(満島ひかりさん)の前で「ハーレム」と喜ぶ。しかし、空元気な様子は否めない。
その後、先輩の伊庭海斗(高橋海人さん)や、桐沢との会話で、ボクシングへの思いを諦められないことを自覚した西条。「演劇部は辞めた!」とボクシング部へ戻ってくる。
「でも、もうボクシングは……」と部員に心配されると、「俺はやらへん。練習パートナーや。ええパートナーがおらんと、選手は強くならへんで。せやろ先生?」と言い、桐沢に「お願いします。コーチのサポートとして、ボクシング部に置いてください」と懇願する。
桐沢が「お前は本当にそれでいいのか」と確認すると、「俺は裏方に徹する。京明に勝って。インターハイに出るには、俺が必要や」と力強く語る。西条の“決意”を見て取った桐沢は「よし、じゃあ今日から俺のサポートよろしく」と認めた。ボクシング部の面々も、西条の帰還を大いに喜ぶのだった。
SNSでは「桃介泣ける……」「桃介~いっぱい泣いて結論出したんだ~泣」「まじで全身の水分出し切るくらい泣きました」「みんなが桃介を受け入れてる涙」「桃介まじでたまらん好き。芯の通ったカッコイイ人間」などと、視聴者から感動の声が相次いで上がっていた。
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