元科捜研の主婦
最終話「奇跡の再鑑定…涙の真実」
3月13日(金)放送分
松本潤さん主演で2023年に放送されるNHK大河ドラマ「どうする家康」が、6月5日に愛知県内でクランクインしたことが分かった。同ドラマで主人公・徳川家康を演じる松本さんは「出演が決まってから、およそ1年半。所作や馬術などの稽古(けいこ)や、スタッフの皆さんとの打ち合わせを重ねてきて、『いよいよ始まったな』という感じです」と心境を明かした。
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「どうする家康」は一人の弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語で、ドラマ「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などの古沢良太さんが脚本を担当。新たな視点で、誰もが知る歴史上の人物・徳川家康の生涯を描く、スピード感あふれる波瀾(はらん)万丈のエンターテインメント作となる。
松本さんは「初日は家康がまさに『どうする?』と揺さぶられるシーンでスタートを切りました。『なぜこんな重いシーンからなの?』と思うようなシーンでしたが、特に物語の前半、若き家康にとっては自分の思い通りにならないことばかり。憤り、悲しんで、悔しがる場面が続くと思います」とコメント。
撮影は、徳川家康と名乗る前の、若き松平元康時代からスタート。仕えていた今川義元が桶狭間で討たれた後、織田家と今川家のどちらにつくべきかで元康が揺れるシーンのカットも公開され、松本さんは金色に輝く鎧姿も披露した。
「家康が周囲からプレッシャーをかけられたり、サポートされたりしながら多様な人間関係を築いていったように、僕自身もこれから1年以上の撮影の中で、共演者の皆さんとの時間を重ねつつ、丁寧に作品を作っていきたいと思います。そして、クランクインした愛知県は、戦国の世を終わらせた家康公にとって出発の地ともいえる場所です。東京から移動する時間が、さらに気持ちを高めてくれる感覚もありました。家康公という誰もが知る人物を演じるプレッシャーも感じますが、地域の皆さんからのパワーをいただいて、この作品ならではの家康像を表現していけたらと思います」と意気込みを語っていた。
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