寺田心さんが6月13日、東京都内で行われた映画「鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成」(曽利文彦監督、6月24日公開)の先行上映イベントに、主演を務める人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんらと登場。寺田さんは、山田さんから「撮影のときは『山田さん卓球やりましょうよ』みたいな可愛い感じだったけど、今は(撮影から)2年の月日を経て“寺田心さん”になりましたね」と言われて照れ笑い。続けて「身長もどれぐらい伸びたんだっけ? この2年で」と聞かれると「身長は約20センチぐらいは伸びましたね」と明かし、山田さんらを「すごくないですか」と驚かせていた。
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舞台あいさつには、主人公エドの父のヴァン・ホーエンハイムと、ホムンクルス(人造人間)たちの生みの親である“お父様”の二役を演じる内野聖陽さんも出席。寺田さんは、内野さんから「声も変わっちゃったんだよね」と聞かれると、「(今は)声も低くなったな、と映画を見て思いました」と変化を告白。また、寺田さんが冒頭のあいさつで「想像できないものを想像するということがすごく難しかったけど、映画の中でうまく表現されていて、すごいなと思いました」とあいさつすると、すかさず山田さんが「うちの心、可愛いでしょう?」と観客にアピールする場面もあり、寺田さんは「恥ずかしい」と照れ笑いしていた。
「鋼の錬金術師」は、2001~10年に「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載された、荒川弘さんの人気マンガ。錬金術が科学のように発達した世界を舞台に、エドとアルの兄弟が、失った体を取り戻すため「賢者の石」を探す旅に出る……というストーリー。アニメ化もされ人気を博した。2017年には1作目の実写映画が公開された。
新作は、マンガ「鋼の錬金術師」の連載20周年を記念した新プロジェクトとして公開される。2部作の前編となる「復讐者スカー」は、原作でも人気のキャラクターである“傷の男(スカー)”を中心としたストーリー。かつて国軍によって滅ぼされたイシュヴァールの民の復讐(ふくしゅう)のために、すべての国家錬金術師の抹殺を誓うスカーが、エドと相対することになる。後編「最後の錬成」は“お父様”との戦い、その後のエドとアル、仲間たちの物語が展開し、原作の最終話までを描く。
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