仁村紗和:娘役・毎田暖乃と大阪・万博公園で“親子デート” 「おちょやん」で共演

NHK連続ドラマ「あなたのブツが、ここに」の会見に出席した毎田暖乃さん(左)と仁村紗和さん
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NHK連続ドラマ「あなたのブツが、ここに」の会見に出席した毎田暖乃さん(左)と仁村紗和さん

 女優の仁村紗和さんが7月21日、NHK大阪放送局(大阪市中央区)で、主演する同局の連続ドラマ「あなたのブツが、ここに」の会見に、娘役の毎田暖乃(まいだ・のの)さん(10)と出席。2020年後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」で、毎田さんは主人公・千代の幼少期を、仁村さんは芝居茶屋「岡安」のお茶子で千代の先輩の節子役として出演していた。2人は再会した際、「最初は前の役柄で呼び合っていた」というが、親子を演じるため大阪の万博記念公園(大阪市吹田市)で“親子デート”をして役作りしたことを明かした。

 仁村さんは撮影について「ロケが多くて暑さにまいりました。でもキャストやスタッフに関西人が多くて、休憩中から楽しかった」と振り返った。宅配のドライバー役で「2リットルのペットボトル9本をマンションの5階まで持って行って、また持って帰るシーンの撮影はほんまに重かったです。その場面が放送で使われていたらいいな」と話した。

 毎田さんに対しては「ののちゃんは『おちょやん』のときから面倒を見てくれて支えられました」と振り返った。仁村さん演じる亜子はシングルマザーで娘を育てているという役どころだが、毎田さんは自身の役柄について、「性格は明るくて元気な子。お父さんがいないのが私と大きく違うところでした。そういう気持ちをすごく考えた」と話した。

 「あなたのブツが、ここに」は、8月22日からNHKの帯ドラマ枠「夜ドラ」(総合、月~木曜午後10時45分)で放送。コロナ禍で激変する日本の飲食、物流業界がテーマで、どこか投げやりだった主人公・山崎亜子(仁村さん)が、キャバ嬢から宅配ドライバーに転身し、さまざまな困難に立ち向かう中で、自分の人生を肯定できるようになっていく姿を描く。毎田さんは亜子の娘・山崎咲妃を演じる。

 亜子に憧れるドライバー・峯田健太役で「Aぇ!group」の佐野晶哉さん、運送会社社長・葛西信夫役で岡部たかしさん、先輩宅配ドライバー・武田浩三役で津田健次郎さん、キャバクラ嬢・しずく役でゆうちゃみさん、亜子の母・山崎美里役でキムラ緑子さんも出演する。

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