オールドルーキー:第5話 “新町”綾野剛、“城”中川大志と初タッグ “フェンシング選手”當真あみをマネジメント

俳優の綾野剛さん主演の連続ドラマ「オールドルーキー」第5話の一場面(C)TBS
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俳優の綾野剛さん主演の連続ドラマ「オールドルーキー」第5話の一場面(C)TBS

 俳優の綾野剛さん主演のTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「オールドルーキー」第5話が7月31日に放送される。

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 城拓也(中川大志さん)は、無名フェンシング選手・三咲麻有(當真あみさん)にスター性を感じ、「ビクトリー」にスカウトする。城には初スカウト。新町(綾野さん)とも初タッグを組むことになる。

 三咲は極度の人見知りだった。フェンシングを知ってもらいたい気はあるが、そのためのテレビ出演やグラビア撮影は嫌だと言う。新町たちは思うようにマネジメントできずにいた。

 そこへ、ある化粧品会社から三咲を新商品のイメージキャラクターに起用したい、と申し出が!

 願ってもない好機。高柳社長(反町隆史さん)も、新町や城と共に打ち合わせに出るが、三咲は撮影をかたくなに拒否する。

 同じ頃、新町はサッカー日本代表候補で人気Jリーガーの伊垣尚人(神尾楓珠さん)からとある連絡を受けていて……。

 脚本は「HERO」や「海猿」シリーズ、NHK連続テレビ小説「まんぷく」などを手掛けた福田靖さんのオリジナル。サッカー選手を引退した新町亮太郎が、アスリートのマネジメント会社「ビクトリー」で働きながらセカンドキャリアを歩む姿を描く。

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