田鎖ブラザーズ
ep.05
5月15日(金)放送分
有村架純さん、中村倫也さんがダブル主演を務める連続ドラマ「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」(TBS系、金曜午後10時)。有村さん演じる石子、中村さん演じる羽男の他、大庭(赤楚衛二さん)、綿郎(さだまさしさん)、塩崎(おいでやす小田さん)など個性豊かなキャラクターがそろっている。本作のプロデューサーを務める新井順子さんが、キャラクターの“裏設定”や、感激した赤楚さんの演技について明かしてくれた。
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ドラマは、東大卒ながら司法試験に4回落ちた崖っぷちの法律事務員・石田硝子(通称:石子)と、一発合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男(通称:羽男)がコンビを組むオリジナル作品。正反対のようでどこか似た者同士の2人が、さまざまなトラブルに挑む中で、自らのコンプレックスと向き合いながら成長する姿をコミカルに描く。
新井さんは「大庭の付き合った彼女の人数も設定にあるんです」と明かす。現在26歳の大庭は19歳で初めて彼女ができて2年交際。その後、22歳で2年、25歳で1年付き合った彼女ができた。これまでの彼女は全て告白された側だったが「(大庭)蒼生は優しいけど、ドキドキしない」と振られている。大庭も自分が面白みに欠けていることは自覚していて、女性に積極的になれないでいる……という恋愛遍歴の設定があるという。
新井さんは「どれだけ恋愛に疎いかという設定もあるんです。大庭を見ていただけると感じるかもしれませんが、モテそうだけど不器用。結局、全員から振られているんで(笑い)」と話す。
赤楚さんの演技については「4話で就職面接があり、石子に『行ってきます!』と言ったシーンはすごく良い表情でした。大庭の可愛い感じを抜きたいと思っていたので、あれは(石子が)付き合ってもいいんじゃないかと思えるような表情だったと思います」と、りりしい大庭の姿に、新井さんもグッとくるものがあったと振り返る。
8月19日に放送された第6話で、石子が大庭の告白を受け入れ、晴れて2人は付き合うことになった。石子は、告白の返事をする前に「大庭さんの真っすぐなところいいなと思っています。お掃除をお願いしていないときも、気づいたときにサッと拭いてくれる細かな気遣いや、それをやったと主張しない、言わない奥ゆかしさもすてきだなと感じていますし、何か説明するときにちょっと回りくどいところも誠実さの表れだと感じています」と大庭の長所をいくつも挙げていた。
「完全に振られると思ってた」とSNSでも驚きの声が上がったが、意外にも見えた石子の決断に説得力を持たせたのは、赤楚さんが大庭として表現していた細やかな演技もあってのことだろう。石子と大庭の恋模様がどう展開するのか、今後にも注目だ。
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