浅田真央:銀メダル獲得のバンクーバー五輪を回顧 「日曜日の初耳学」で複雑な心の内を語る

9月11日放送の「日曜日の初耳学」2時間スペシャルに出演する浅田真央さん(C)MBS
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9月11日放送の「日曜日の初耳学」2時間スペシャルに出演する浅田真央さん(C)MBS

 プロフィギュアスケーターの浅田真央さんが、9月11日午後9時から放送されるバラエティー番組「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系)の2時間スペシャルに出演する。対談企画「インタビュアー林修」に登場。2010年バンクーバー冬季五輪で銀メダルを獲得した当時を回顧。表彰台の上で感じていた複雑な心の内を語る。

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 浅田さんは、5歳でフィギュアスケートを始め、学校以外はリンクの上にいる毎日を過ごしていたという。ジュニア時代から実績を残してきたが、自身のターニングポイントとなったのはバンクーバー五輪だったと明かす。

 現在、浅田さんはプロスケーターとしてアイスショーに取り組んでおり、プレーヤーとは別の顔も見せる。衣装、振り付け、演出まですべてを手がける浅田さんが、大きな影響を受けたアーティストの存在、生きる上で一番大切にしていることも明らかになる。

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