ちむどんどん:歌子&智があわやキスも、善一さん乱入 タイミング悪すぎ?「グッジョブ」と擁護の声も

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第117回の一場面(C)NHK
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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第117回の一場面(C)NHK

 黒島結菜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第117回が9月20日に放送され、歌子(上白石萌歌さん)と智(前田公輝さん)のあわやキス……といった展開に、視聴者からさまざまな声が上がった。

 同回では、何年たっても、もどかしい関係を続ける歌子と智が山菜「オオタニワタリ」を採りに、山へ。そこで思わぬ事態が発生して……と展開した。

 2人で山菜を探すなか、歌子は民謡ライブの際にレコード会社の人からスカウトされたことを明かし、「レコードデビューできるかも」と告げる。智は驚きながらも、「ちゃんとしたレコード会社の人?」と怪しみ、今度一緒に会いにいくと言い出す。「歌子はまだ世間知らず」という智に、歌子は「うちはもう子供じゃない!」と反論。歌子は「うちはいつまでも、妹みたいな幼なじみであるわけよね!」と怒る。

 口論になりかけたところで、智が足を滑らせ、ケガをしてしまう。歌子は智を介抱しながら山小屋へ。夜、暗い山小屋の電球をつけ、2人は休憩する。そこで「やっぱりうちは子供だね、またやっかいを……」と切り出す歌子。

 歌子は、幼いときから病弱で家族に迷惑をかけてきたと卑下し、「生きている間にレコードを1枚でも出せたらそれで満足。思い残すことはない。ほかはもう諦めている」と悲観的に話す。そんな歌子に、智は「諦めるな! 歌子は幸せになれる。両方つかめばいいさ、夢も結婚も。もっと欲張りになれ!」と声を上げる。

 歌子が「しょっちゅう熱を出す女をお嫁さんにもらってくれる人なんか……」というと、智は「いる!」とキッパリ。歌子が「智ニーニーこそ、早くいいお嫁さんを見つけて幸せになればいいさ」と返すと、「俺が幸せになるには……好きな人と結婚しないと」と話す。「好きな人って……? 誰ね?」と詰め寄る歌子。智は意を決し、告白しようとしたところで、小屋の電球が消える。

 暗闇の中、電球をつけようとする2人の手が触れ合う。すると、歌子の手を握りしめる智。静寂の中、見つめ合う2人。そっと目を閉じる歌子。智が顔を近づけ、キスしようとしたところに、ドンッという物音と共に「いたぞー!」という声が響く。声の主は「共同売店」店主の善一(山路和弘さん)だった。

 善一は最初、歌子と智を見つけて満面の笑みを浮かべていたが、徐々に気まずい空気を察していく。歌子が「帰ります!」と山小屋を飛び出すと、ばつの悪そうな表情に。続いて、智も山小屋を出て行くと、一緒に捜索に来ていた和彦(宮沢氷魚さん)に「俺は山で反省してから帰る……」と弱々しい声で言うのだった。同回はここで終了した。

 SNSでは智に対して、「いなりちゅーから入るんじゃありません!」「智ニーニー……ちゃんと言葉にして言ってあげないと!!」「智、いきなりキスは……お前……」といった声や、善一に「善一さん、一生の不覚」「善一さんのせいじゃないよ、智の行動が遅かったからだよw」「善一さん……涙。智と歌子を捜しに来ただけで何にも悪いことしてないのに」「智ってば、また気持ちを言葉にする前に先走るところだった。知らない間にグッジョブだったよ善一さん」といった声などが上がっていた。

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