六本木クラス:最終回場面カット公開 “葵”平手友梨奈と“龍二”鈴鹿央士がほほ笑み合う様子も

連続ドラマ「六本木クラス」最終回の一場面(C)Kwang jin/tv asahi
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連続ドラマ「六本木クラス」最終回の一場面(C)Kwang jin/tv asahi

 竹内涼真さん主演の連続ドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系、木曜午後9時)から、9月29日放送の最終回(第13話)の場面カットが公開された。ぎくしゃくした関係になっていた葵(平手友梨奈さん)と龍二(鈴鹿央士さん)がほほ笑み合う様子や、顔の腫れた新(竹内さん)を葵が隣で見つめる姿などを収めている。

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 最終回では、16年に及ぶ新の復讐(ふくしゅう)劇が決着。信念と信念がぶつかり合う最終決戦が繰り広げられる。

 ドラマは、大ヒット韓国ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」をリメーク。「梨泰院クラス」の原作(マンガ)の設定を日本の設定に置き換え、翻案した「六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~」を原作にした。

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