舞いあがれ!:初回視聴率16.3% 前作「ちむどんどん」下回る 「空」に憧れるヒロインが「飛ぶ」夢へ

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」のロゴ (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」のロゴ (C)NHK

 福原遥さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)第1回が10月3日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯16.3%、個人9.0%だったことが分かった。前作の朝ドラ「ちむどんどん」(2022年度前期)の初回16.7%(世帯)、9.3%(個人)を下回った。

 第1回では、舞(浅田芭路ちゃん)は、ネジ工場を営む父・浩太(高橋克典さん)、母・めぐみ(永作博美さん)、兄・悠人(海老塚幸穏さん)の4人で東大阪に住んでいる。舞は原因不明の発熱のため、小学校を休みがちだが、始業式から8日目、熱もなく登校する。小学校には舞のお気に入りのうさぎ「スミちゃん」が飼われている。

 幼なじみ・貴司(齋藤絢永さん)のすすめで飼育係になった舞は、生涯の友人となる久留美(大野さきちゃん)とスミの世話をすることになる。一方、舞の隣家でお好み焼き屋を営む梅津雪乃(くわばたりえさん)は心配する……という展開だった。

 「舞いあがれ!」は“ものづくりの町”として知られる東大阪と、自然豊かな長崎・五島列島が舞台。さまざまな人との絆を育みながら、「空」に憧れるヒロインが「飛ぶ」夢に向かっていく、挫折と再生の物語だ。同局の土曜ドラマとして2020年1月に放送された「心の傷を癒すということ」などで知られる桑原亮子さんのオリジナルで、共同脚本として、嶋田うれ葉さん、佃良太さんもチームに加わる。

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