HiHi Jets井上瑞稀:念願の映画初主演「一生に一度、自分のすべてを懸けて」 W主演・久間田琳加は髪20センチカットで役作り

映画「おとななじみ」でダブル主演を務めるHiHi Jetsの井上瑞稀さん(左)と久間田琳加さん(C)中原アヤ/集英社 (C)2023「おとななじみ」製作委員会
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映画「おとななじみ」でダブル主演を務めるHiHi Jetsの井上瑞稀さん(左)と久間田琳加さん(C)中原アヤ/集英社 (C)2023「おとななじみ」製作委員会

 ジャニーズJr.の人気グループ「HiHi Jets」の井上瑞稀さんが、2023年5月12日に公開される映画「おとななじみ」で、女優の久間田琳加さんとダブル主演を務めることが10月24日、明らかになった。井上さんが映画に主演するのは初めて。「絶対にいつか」と夢見ていたといい、「映画初主演という一生に一度の経験、自分のすべてを懸けて挑もうと思いました」と語っている。

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 原作は、中原アヤさんの同名マンガ(集英社)。幼なじみのまま大人になった2人の進みそうで進まない恋模様を描く。映画「胸が鳴るのは君のせい」の高橋洋人さんが監督を務め、映画「ヒロイン失格」の吉田恵里香さんが脚本を担当した。

 井上さんは恋愛に鈍感な“超残念男子”の青山春(ハル)、久間田さんは世話を焼きすぎてしまう“オカン系女子”の加賀屋楓をそれぞれ演じる。2人はハルと楓の雰囲気を表現するため、リハーサルを重ねてから撮影に臨んだ。また、久間田さんは役作りで髪を20センチカットした。

 キャスト、スタッフ、原作者のコメントは以下の通り。

 ◇井上瑞稀さん

 「絶対にいつか」と夢に描いていた映画の主演のお話を聞いたときは、とてもうれしく、まさに夢心地であると同時に、ものすごい責任とプレッシャーを感じ、映画初主演という一生に一度の経験、自分のすべてを懸けて挑もうと思いました。

 原作はクスクス笑いながらあっという間に最終巻まで読んでしまいましたが、自分が演じるハルの目線で読み返すと、ハルという人間をとてもいとおしく感じました。撮影が終わった今、ハルはすでに僕の一部になっていると感じています。

 楓役の久間田さんとは、撮影前に幼なじみの空気感を出せるように、リハーサルを重ねたり、ゲームをしてコミュニケーションを図るなど、打ち解けるための時間をスタッフさんに作っていただきました。現場では久間田さんの作品に対するストイックな姿勢を見ていて、とても刺激になりました。

 僕がハルを愛したように、ハルを、そして「おとななじみ」という作品を愛していただき、ご覧いただいた皆様を少しでも笑顔に変えることができたら本望です。僕の初主演映画をぜひお楽しみください!

 ◇久間田琳加さん

 お話をいただいたときはうれしすぎて信じられなかったのですが、本読みやリハーサルを重ねたり、監督や共演者の皆様とお会いしているうちに「夢じゃないんだ」と実感が湧いてきました。

 私にはおさななじみがいないのでハルと楓のような関係性は憧れで、原作をドキドキしながら読み、楓のキャラクターに少しでも近づきたいと9年ぐらい伸ばしていた髪をカットして撮影に臨みました。クランクインの時はまだまだ不安も多く、視野が狭くなってしまうこともあったのですが、共演者の皆さんたちに頼ったり助けてもらい、ハルと楓2人のキャラクターに元気をもらいながら撮影を終えることができました。

 井上さんと初めてお会いした時は、「ハル本人?」と思うほど原作の面影を感じ、撮影中はハルが(劇中で)「大丈夫」というたびに本当に大丈夫なような気がしてきて頼もしかったです。幼なじみならではのキュンとするシーンはもちろん、ちょっと天然な2人のコメディーの部分もスクリーンを通して楽しんでいただけたらうれしいです。

 ◇高橋洋人監督

 原作のマンガがとにかく面白くて、ふき出して笑いながら読んだ恋愛マンガは初めてでした。特に幼なじみたちならではの掛け合いが傑作で、このおかしさを映画化できることが楽しみでワクワクしています。

 脚本家の吉田恵里香さんがオリジナルな発想を随所に盛り込んでいただいているので、映画版「おとななじみ」としてもとにかく面白い脚本になっています。20年間ずっと一緒にいる幼なじみ同士の恋がしくじりまくってもどかしいのですが、2人が一歩を踏み出すまでのじれったい時間を一緒に楽しんで、応援してあげてもらいたいです。

 ◇原作者・中原アヤさん

映画化していただけると聞いて心躍りました。井上さんも久間田さんもイメージにぴったりで、原作以上にキャラを魅力的に表現してくださるのではと期待しています。すてきな方々との出会いに感謝いたします。

 ◇峠本悠悟プロデューサー

 --2人のキャスティング理由。

 原作を読みながらキャスティングのイメージを膨らませていたとき、「裸の少年」に出演されている井上さんを拝見し、直感的に「ハルだ!」と思ってオファーしました。実際にお会いすると、真面目で努力家な方だと感じましたが、ハルのように明るくピュアな一面もあり、間違いないキャスティングだと確信しました。現場での井上さんはまさにハルそのもので、めちゃくちゃたくさん笑わせていただきました!

 楓については、柔和で可愛らしい雰囲気の方を探しているときに、お昼の情報番組でレポートされている久間田さんを見かけてピンときました。モデルの活動もお忙しいところ、なんとご快諾いただけ、しかも本作のために気合を入れて人生初のショートカットにもしていただきました。実際の久間田さんは原作の楓に負けないくらい愛らしく、あのビジュアルから披露される変顔は必見です!

 --今この映画を制作した理由。

 コロナ禍も相まって恋愛人口の減少が取りざたされる昨今、気軽に笑って楽しめるラブコメ映画を作りたいと思ったのがこの企画のスタートでした。原作はこれでもかというほど明るい作品なのですが、多くの方が感じるであろう社会人生活の悩みなど真面目な要素も盛り込まれており、登場人物たちが悩みながらも成長していく様を見てどこか自分に重なる部分も感じ、ご覧になる皆様にもきっと共感していただけるのではと思います。

 また、以前に別作品でご一緒した安心と信頼の高橋洋人監督と、ずっとご一緒してみたかった脚本家・吉田恵里香さんのタッグが今回実現し、原作の良さを生かしたとても面白い映画になっておりますのでどうぞご期待ください!

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