週刊少年ジャンプ:豪華新連載4連弾 「タコピーの原罪」タイザン5の「一ノ瀬家の大罪」 西尾維新原作「暗号学園のいろは」も

「週刊少年ジャンプ」50号でスタートするタイザン5さんの新連載「一ノ瀬家の大罪」のカット(C)タイザン5/集英社
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「週刊少年ジャンプ」50号でスタートするタイザン5さんの新連載「一ノ瀬家の大罪」のカット(C)タイザン5/集英社

 集英社のマンガ誌「週刊少年ジャンプ」で、11月14日発売の50号から豪華作家による新連載が4号連続でスタートすることが分かった。7日発売の同誌49号で発表された。

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 11月14日発売の50号では、同社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載され話題になった「タコピーの原罪」のタイザン5さんの「一ノ瀬家の大罪」、21日発売の51号では、アニメも人気の小説「<物語>シリーズ」などで知られる西尾維新さんが原作を手がけ、岩崎優次さんが作画を担当する「暗号学園のいろは」が連載を開始する。

 11月28日発売の52号では、テレビアニメ化もされた「ジモトがジャパン」などの林聖ニさんの新連載「イチゴーキ!操縦中」、12月5日発売の2023年1号では、同誌の企画「第15回J金未来杯(ジャンプゴールドフューチャーカップ)」を受賞した江ノ島だいすけさんの「人造人間100」が連載をスタートする。

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