ブラッククローバー 魔法帝の剣:高橋文哉が声優初挑戦 劇場版オリジナルキャラの謎の魔道士に 「とんでもない役をいただけた」

「ブラッククローバー 魔法帝の剣」に出演する高橋文哉さん(左)と高橋さんが声優を務めるジェスター・ガランドロス(C)2023「映画ブラッククローバー」製作委員会 (C)田畠裕基/集英社
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「ブラッククローバー 魔法帝の剣」に出演する高橋文哉さん(左)と高橋さんが声優を務めるジェスター・ガランドロス(C)2023「映画ブラッククローバー」製作委員会 (C)田畠裕基/集英社

 俳優の高橋文哉さんが、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の田畠裕基さんのマンガが原作のアニメ「ブラッククローバー」の劇場版アニメ「ブラッククローバー 魔法帝の剣」に声優として出演することが分かった。高橋さんは、アニメのナレーションを担当したことはあるが、キャラクターを演じるのは初めて。劇場版のオリジナルキャラクターで、先代魔法帝のコンラートと行動を共にする謎の魔道士、ジェスター・ガランドロスを演じる。

 高橋さんは「今回、声優に初挑戦させていただいて、ジェスターという癖のある役を大切に演じました。映画の台本を読ませていただき、僕はとんでもない役をいただけたなという思いが募ってきましたし、読んでいてとても楽しかったです! 実は、お話をいただく前からブラクロをマンガやアニメで見ていて、シャーロットが好きでした。最初はツンツンしていたのですが、ヤミへの気持ちが表れてきた時に、自宅で思わず『まじかよ!』といったくらい衝撃も受けました。スタッフの皆さんと共に作り上げたジェスターが、アスタやユノ、ヤミとどのように関わっていくのかをぜひ楽しんでいただけたらうれしいです!」と話している。

 原作者の田畠さんは「重要な役割を担うキャラクター・ジェスター役が高橋文哉さんに決定しました! 妻に勧められたドラマ『最愛』で知ったのですが、とても素晴らしい役者さんで……そんな方に声優をお願いできるなんて、感無量です!!! ジェスターも難しい役どころなのですが、完成をとても楽しみにしています!」とコメントを寄せている。

 キャラクターデザインを担当する竹田逸子さんによる描き下ろしビジュアルも公開された。ビジュアルには、コンラート、ジェスターと共に2人の劇場版オリジナルキャラクターが描かれている。オリジナルキャラクターのキャストなど詳細は、12月17日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されるイベント「ジャンプフェスタ2023」内の「ブラッククローバー」のステージイベントで発表される。ステージイベントには、高橋さんもコメント出演する。

 入場者プレゼントとして、「ブラッククローバー」コミックス“23.5巻”が、2023年3月31日から配布されることも発表された。田畠さん原案の劇場版オリジナルキャラクターの設定資料、キャストインタビューなどが収録される。

 「ブラッククローバー」は、魔法が存在する世界を舞台に、生まれながらに魔法が使えない少年アスタが、魔法帝を目指す姿を描いている。原作は「週刊少年ジャンプ」で2015年に連載をスタート。コミックスのシリーズ累計発行部数は1800万部以上。テレビアニメが2018年10月~2020年4月に放送された。

 劇場版は、オリジナルストーリーで、原作者の田畠さんが総監修、キャラクター原案を担当する。原作では明かされなかった魔法帝の物語が描かれ、田畠さんがデザインした劇場版のオリジナルキャラクターの先代魔法帝のコンラートが登場する。関俊彦さんがコンラートの声優を務める。2023年3月31日に公開され、Netflixでも全世界に向けて配信される。

 ◇キャスト(敬称略)

 アスタ:梶原岳人▽ユノ:島崎信長▽ヤミ:諏訪部順一▽ノエル:優木かな▽コンラート:関俊彦▽ジェスター:高橋文哉▽ミリー:飯豊まりえ

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