機動戦士ガンダム 水星の魔女:ガンプラでガンビット展開 ウェポンディスプレイベース

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のプラモデルをディスプレーできる台座「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」(C)創通・サンライズ・MBS
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「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のプラモデルをディスプレーできる台座「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」(C)創通・サンライズ・MBS

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの新作テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のプラモデル(ガンプラ)をディスプレーできる台座「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」(バンダイスピリッツ)が1月14日に発売された。価格は550円。

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 主人公機ガンダム・エアリアルのプラモデル「HG 1/144 ガンダムエアリアル」(同)などのガンビットを展開して飾ることができる。

 「水星の魔女」のキャッチコピーは「その魔女は、ガンダムを駆る。」で、多くの企業が宇宙に進出し、巨大な経済圏を構築した時代のA.S.(アド・ステラ)122が舞台となる。モビルスーツ産業最大手・ベネリットグループが運営するアスティカシア高等専門学園に、辺境の地・水星から主人公の少女スレッタ・マーキュリーが編入してくる。

 第1シーズンがMBS・TBS系の日曜午後5時のアニメ枠“日5”で2022年10月にスタートし、1月8日に最終回となる第12話「逃げ出すよりも進むことを」が放送された。第2シーズンが同枠で4月から放送される。


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