女神の教室:第6話 “柊木”北川景子らに迫る「crow」の恐怖 ついに犯人が明らかに!

連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第6話の一場面(C)フジテレビ
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連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第6話の一場面(C)フジテレビ

 北川景子さん主演の連続ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(フジテレビ系、月曜午後9時)第6話が2月13日に放送される。

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 教員の柊木雫(北川さん)、学生の照井雪乃(南沙良さん)や真中信太郎(高橋文哉さん)らの周りで鳥に関するいたずらが相次ぐ。次第にエスカレートし、SNSに「crow(カラス)」というアカウント名で柊木と学生たちの写真が投稿された。

 柊木は刑事の風見颯(尾上松也さん)に相談するが、写真は肖像権侵害にならない程度のため警察は動けないという。この件について風見が学院長の守宮清正(及川光博さん)と話していると、crowが柊木の写真を新たに投稿。風見はcrowは裁判官の法衣と考え、狙われているのは柊木と推理。柊木の持ち物にはカラスの羽根が忍ばされていた。

 翌日、crowは藍井仁(山田裕貴さん)ゼミの合格者発表の掲示を新たに投稿。構内の写真を投稿されて動揺する学生たち。そんな中、柊木は風見からcrowの正体をつかんだと連絡され……。

 予告映像には「ついに犯人が明らかに!」「迫り来るクロウの恐怖」などの文字が並ぶ。

 ロースクール(法科大学院)を舞台にしたリーガル青春群像劇。裁判官・実務家教員の主人公が、法の教科書には載っていない「人」を知るための授業を繰り広げる。テミスはギリシャ神話の掟(おきて)の女神。

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