どうする家康:次週第8回は「三河一揆でどうする!」 あらすじ公開 半蔵が目にした“軍師”の正体

大河ドラマ「どうする家康」第8回場面カット (C)NHK
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大河ドラマ「どうする家康」第8回場面カット (C)NHK

 松本潤さん主演の2023年NHK大河ドラマどうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)。2月26日放送の第8回の副題は「三河一揆でどうする!」で、あらすじも公開された。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 「どうする家康」は一人の弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語で、「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」(共にフジテレビ系)シリーズなどの古沢良太さんが脚本を担当。新たな視点で、誰もが知る歴史上の人物・徳川家康の生涯を描く、スピード感あふれる波瀾(はらん)万丈のエンターテインメント作となる。

 第8回では、本證寺から年貢を取り立てようとする家康(松本さん)に対し、一向宗徒が三河各地で一揆を起こした。武力で抑え込もうとするが、有能な軍師がいるらしく、すべての作戦が裏目に出る。松平昌久(角田晃広さん)など周囲の領主も寝返る中、家康は半蔵(山田孝之さん)を寺へ潜入させる。

 そこで半蔵が目にした、空誓(市川右團次さん)を補佐する意外な“軍師”の正体は……というストーリー。

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