100万回言えばよかった:第10話 夢か幻か? “直木”佐藤健、“悠依”井上真央の前に現れる

井上真央さん主演の連続ドラマ「100万回言えばよかった」最終回の一場面(C)TBS
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井上真央さん主演の連続ドラマ「100万回言えばよかった」最終回の一場面(C)TBS

 井上真央さん主演の連続ドラマ「100万回言えばよかった」(TBS系、金曜午後10時)最終第10話が3月17日に放送される。

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 直木(佐藤健さん)が巻き込まれた一連の事件の全容が判明。直木を殺した英介(荒川良々さん)と、犯罪の多くに関与した武藤千代(神野三鈴さん)が逮捕された。

 譲(松山ケンイチさん)の計らいもあり、悠依(井上さん)と直木は、最後の時間を過ごせたが、伝えたいことは伝えられないまま別れの時間が来る。

 そして、直木はついに悠依と譲の前から姿を消した。

 直木のいない世界を生きる覚悟を決めた悠依の前に直木が現れる。夢か、幻か。混乱する悠依に、直木が告げたのは……?

 2021年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」などで知られる安達奈緒子さんのオリジナル作。

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